ビタミンとエキナセア
脂肪(科学的には脂質)の大部分はエネルギーの原料になりますが、一部は体に必須の栄養分を含んでいます。
これを必須脂肪酸といいます。
昔は、エキナセアのようにビタミンの仲間に入れられていたこともありますが、量的に1グラム以上要りますので、今ではビタミンの仲間には人っていません。
残りの2つは量的に前の3つほどには多く必要としないので、微量栄養索と呼ばれます。
1日1グラム以下、中には耳かき一杯以下でも十分といったものもあります。
もちろん不足すれば、色々な病気になります。
こういう病気は欠乏症といって、日本で昔恐れられた脚気もその一つです。
この微量栄養素のうち、無機化合物を無機質(ミネラル)といい、有機化合物をビタミンといいます。
ですから、完全にバランスのとれた栄養は、以上の三大栄養素と2つの微量栄養素が不足しないように上手に組み合わせた食事から過不足なく取ることです。